こきばやしだ。
今日の俺は仕事疲れでめっちゃ疲れてる。
そんな時は無茶苦茶したい。
「あああああああああああああああああああ!!!!!!!」って叫びながら壮大にしこりたい。
でも風俗にはいく金なんてない。
ましてや俺には子供がいるからすぐに家に帰らなければならないんだ。
分かるだろ?
でもなそんなまじめな生活を送ってると、キチゲが溜まってしまうんだ。
ストレスが溜まってメチャクチャ抜きたい!そんな時はチョイブサ黒ギャルがおすすめ。
ていうか、俺はヌク前に記事を書くという無理難題を自分に課しちまった。
だから急いで書いていくぜ。
チョイブサ黒ギャルのメリット
お前らにチョイブサ黒ギャルのメリットのメリットを教えてやるよ。
まず黒ギャルはエロい
これは当たり前だろ?
黒ギャルなら問答無用でエロいんだ。
わざわざ肌を焼くなんてエロいからに決まってる。
( AV は肌を黒く塗っているという事は黙っておけ!!!)
気持ちが大事なんだ。
こんなにムラムラしている時は絶対に黒ギャルにしておけ。
チョイブサに対する精神的優位性
なんてったってチョイブサを選ぶその心理の根底には精神的優位性を摂りたいというのが絶対にある。
これは俺にももちろんある。
仕事やストレスを抱えていいるならば、必ず人の上に立ちたいという気持ちが芽生えるはずだ。
当然ドМはコレらに該当しない(笑)
精神的優位性を保ちながら、オナニーに浸る。
これぞ無茶苦茶したい時の気分にピッタリだろう。
それに加え黒ギャルのエロス。
どうだ?今日の気分にピッタリだろう?
そんな黒ギャルのおかずは武藤クレアだ!
武藤クレアはな、お世辞にもかわいいとは言えない。
でもなぜだかとってもエロスを感じるだろ?
武藤クレアの顔は万人するウケはしないが、ぶっ刺さる人にはぶっ刺さる。
そんな顔。
当然俺にもこの顔はぶっ刺さっている。
好みではない。
メチャクチャにもオナニーしたい時に武藤クレアは上位候補として絶対に上がるんだ。
今日は2020年5月8日。
武藤クレアの【女のカラダはド派手に揺れる黒爆乳で選ぶ。 武藤クレア】でド派手に抜いていくぜ!
これは2011年の作品だが、いまだに俺のレギュラーメンバー。
高画質作品でダウンロードできるからいつでも見ちまう。
この作品は最高画質で980円で買えた。
この値段でいまだにレギュラーなんだから、俺にとってはコスパ大だ。
2020年になってもなかなか昔のような黒ギャルは出てこない。
武藤クレアはそんな貴重な黒ギャルのレギュラーメンバーを張れる実力があるんだ。
でな、今からちょっと抜くから待ってろ。
女のカラダはド派手に揺れる黒爆乳で選ぶ。の感想
言っておくだな、俺は AV を初めから最後まで飛ばさず見れるほど我慢はできない。
みんなもそうだろ?
だから俺がよかった部分を教えてやる。
まず登場してきたの暗さが良い。
そしてな、この衣装が完璧なんだ。
ラメ?のホットパンツからムチムチのケツがはみ出てやがる。
5分くらいの半ケツがたまんねー!
この時点ですでに俺のキチゲは解放したくなっている。
そして武藤クレアの特徴であるブッチュブッチュと音を立てる下品なディープキス。
もはや俺のキチゲは爆発寸前。
もうこの辺でいいや。だしちまえ!と思ったが、もう少し我慢して先を説明してるよ。
6分あたりのバックの状態で脱がせる男優。
俺はこのバックの状態で脱がせるってのがエロくて猛烈に好きだ。
プライベートで脱がす時も、もちろんこの状態で流すことを徹底している事。
みんな真似してみろこれ。
あ、できねぇか笑(煽り)
そんなことはイイから先へ進むぜ。
この辺からダラダラと絡み始めるので俺は少し先へ飛ばす。
と思ったら、残念。
このシーンは終わり。次のチャプターへ行っちまった。
このチャプター2がクッソ抜ける。
それは俺の好きなパターンだからだ。
メチャクチャにしたいけど、女に主導権を握られてしまっている、、、が、ちょいブスなため、実は精神的優位性は保たれているというこの複雑な状況。
これが好きなんだ。
だから俺はこの作品においてほとんどチャプター2で抜いている。
衣装も一昔のギャルっぽくてかなり好みだ。
そんでもって体も小さそうだから絶対にキツキツ。
正常位で武藤クレアが自分から腰を振るところは何回見ても最高だ。
でもまだまだ我慢。
この次のキスしながらのバックは、キス好きなら我慢できないはずだ。
武藤クレアの野獣のような喘ぎも興奮をそそる。
このあたりでまだ半分も過ぎていないが、俺はこの辺りでもう終わりだ。
なぜかって?
ビュルルンビュルルンって出ちまったからだよ!!
またこの作品の続きを見たら追記するぜ。
やっぱりストレスが溜まってキチゲを発散するなら黒ギャルが一番だな。
言っておくが、この記事は俺の日記みたいなもんだからな?
面白くなかったとか言うクレームは受け付けないぜ!
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