もちろん風俗はみんな行ってるな?OKだ。その調子で楽しむがいい。
でも風俗は楽しいことばかりじゃない。試練も待ち受けていることがあるんだ。
風俗の最大の試練と言ったら、指名した写真とは全く異なるとんでもないブサイクが出てきたとき。
つまり地雷嬢を引いてしまった時だ。
通常、地雷嬢を引いてしまったら1万円をドブに捨ててしまった感覚に陥る。
もちろん俺もそうだ。
なぜしっかり見なかったのか?
こんなんだったら家で寝てた方がマシだった
色々な後悔がある。
しかし、せっかく1万2万も払ったのだから、地雷嬢と言えどその中に楽しみを見出さなければもったいない。
今記事では風俗で地雷嬢を引いてしまった時の楽しみ方やマナーを解説している。
まだ風俗に行ったことがないという人は以下の記事を参考しにしてくれ。初めての風俗でも安心していくことができるようになるから。
風俗で地雷嬢を引いたときの正しい遊び方
嫌そうな顔をするな
ハッキリ言って地雷嬢も自分がブスと自覚している。
あからさまに嫌な顔をされたらテンションが下がってしまう。
それに加えサービスの品質もマイナスになってしまうから注意だ。
ここで人間の心を思った客なら少しかわいそうに思ってくる。俺もブスにブスだと再自覚させてしまった時は「ごめんな」って気持ちになってしまう。
「なんでこっちが金払ってんのに気を使わなければいけないんだ!」
その気持ちもわかる。
でもな、もうお金は戻ってこない。せっかくだから楽しまないと、余計に損してしまうぞ!
風俗嬢も落ち込ませて、自分もかわいそうな気持ちになってしまったら、その部屋はまるでお通夜化のようにどんよりしてしまう。
ブスだと自覚させても冗談ぽく楽しく過ごせればOK。
でも、ブスイジリした後の風俗嬢は枕を涙で濡らしてんだろうなって考えると、やはり俺は正面を切ってブスイジリすることはできない。
地雷嬢でも女性だ。
やっぱり優しくした方が、自分へのサービスがカタチとして返ってくる。
お前はとんでもないブスに犯されている。Mの本性を見いだせ!
お前はとんでもないブスに犯されている。
- デブ
- ブス
- デブス
どれかはわからないが、とりあえずモンスターに犯されているんだ。
犯されている状況を楽しめ。
自分からハッキリ言ってもいい。
「犯しているようなシチュエーションでやって下さい」と。
こうすることで自分の中に眠っているMの本能が目覚める可能性がある。
地雷と言えど、自分が逆レイプされている状況を作り出すことによって楽しむことができる。
それがブスであればブスであるほど、その状況を楽しく事ができる。
これが地雷嬢、つまりハズレを引いたときの楽しみ方だ。
ミッション発動「生きて帰れ!」これは命がけのミッションだ
俺は嬢と対面した時に、それがブスだった場合、SAWをイメージしている。
言わずと知れたあのグロ映画だ。
SAWを意識することによって、地雷嬢とのやり取りを、命のやり取りに置き換えて本格的なスリルを体感できる。
絶対に逃げられない状況。
目の前には得体の知れないモンスター。
舐められたら即死しそう。
そうやって緊張感を高めて楽しむんだ。
そして俺はハッキリ言う。
攻めてください。
と。
こうすることで、たとえ自分に自信がない地雷嬢でも笑ってくれる。
あえて自分が下に行くという作戦だ。
こうすることで地雷嬢のサービスもより一層よくなる。
もちろんこんな楽しみ方をする必要がない当たり嬢のほうが良いに決まっている。
しかし数万払ったからにはどうしても楽しまないと損した気分になるから、俺は楽しむ努力をしているだけだ。
ドンキーコングとエンカウント
前日、風呂に入っていないやつのニオイ
実際に俺が遭遇した過去最高の地雷嬢はそれはまさにドンキーコングみたいな体型をしていた。
顔は吉本新喜劇の今別府直之とそっくりだった。
吉本新喜劇ワールドツアー
— 今別府直之 (@imabeppu) August 18, 2019
福井公演 1回目公演 ご来場ありがとうございました。
まもなく2回目公演
充実のケータリングでございます! pic.twitter.com/1LI10DudlF
むしろ顔はこのままだった。
ギトギト脂だらけの頭、しゃがんたマンコからはイカのニオイ。
シャワー浴びているはずなのになんでこんなに臭いんだってくらい。
おまけに体型はこれでもかってくらいデブだった。
推定90㎏。
俺は初めて見るモンスターに少し臆したが、紳士のマナーとして笑顔は絶やさなかった。
これはミッションだ。
自分にそう言い聞かせて二人でシャワーを浴びる。
ウッ!!!!
脱いだ瞬間から漂い始める異臭。
誰でも分かるくらいの風呂に入っていない典型的な臭いだ。
チンコ萎え萎え。
ミッションは始まっていた
シャワーを浴びた後、ベットに移行しドンキー嬢は言った。
「私メッチャエロいけどイイ?」
すでにミッションは始まっていた。
その恵まれた体格と腕力を生かし、俺を急に四つん這いにさせる。
俺はどうすることもできない。絶体絶命だ。
と、同時に俺のアナルにドンキー嬢の舌がねじ込まれた。
俺は悲鳴にも近い喘ぎ声をあげてしまった。
それはそれは我を忘れえるくらい喘いだ。
死ぬほど気持ちが良かった。
モンスターに犯されている。
人間の本能なのであろう。
命の危険を覚えた俺のちんこはビンビンになっている。死ぬ前に繁殖しなければという本能だ。
俺のアナルは見なくてもわかるくらいドンキー嬢の唾液でいっぱいだった。
もはや唾液ではない。粘液だ。
その粘液をいっぱいに口にためたドンキーが、俺のチンポをまるでこの世のものとは思えない音を立てながら吸い始めた。
ジュポルルゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!!!
という謎の音を立てながらフェラされた。
もちろん四つん這いでだ。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!
今でも覚えているが20秒も持たなかった。
史上最大に喘ぎながらドンキーの口の中で果ててしまったのだ。
- モンスターに犯される背徳感
- 命がけのミッションに挑んでいるスリル
これらが相まって人生で一番速く射精してしまった。
するとドンキー嬢は「早いねwww」と。
ふざけんな。こっちがマナーとして嫌そうな顔をしないようにしていたんだ。
気を使って新しい遊びをしたら、それが思いのほか楽しかったから早くイってしまっただけでお前に魅力を感じていたわけではない。
もちろんその後も、ドンキー嬢に拘束され2回もイかされてしまった。
帰宅後は今まで味わったことのない疲労感ですぐに寝た。
ぶっちゃけ楽しかった。
でも友人にはこの体験を言えない。
友人という生き物は、女性のビジュアルに対して異常なまでにマウントをとってくる生き物だから。
関連記事:臭そうな女で抜きたい時ってあるよね?「あの子がタイプ」って言うと「お前センスねぇ~!」って返ってくるレベルの女で抜きたいときってあるよね?
次回からは行くな
この楽しみ方ができるのは初めていくお店のみ。
2度目は「モンスターとエンカウントするお店なんだ」と認識しておくべきだ。
切り替えて次へ行け。
そしてまた地雷嬢を引いたらSAWかの如く楽しめ。
とにかく生きて帰るんだ。
地雷嬢を引いたからといって、テンション低めでサービスを受けても楽しくないぞ。
せっかくお金を払ったんだ。ポジティブに楽しんでいけ。
で、次は違う店に行け。
ハズレがあるからこそアタリが栄える。
風俗ってそういうもんだろ?
コメント