男である以上シンボルはデカいに越したことは無い。日本人は平均チン長が12cmと言われてはいるが、中にはでかいチンポを持ち合わせた男の中の男もいるであろう。
チンコのデカい日本人は、いわばそれは才能。
しかし、人間の中にはデフォルトでチンコがでかい人種も存在する。
そう、黒人だ。
俺たち日本人が束になってかかっても黒人一人のムキムキビッグチンコには勝ち目がない。
そんな黒人の巨根で日本人の熟女がヒィヒィ言っている動画に興味はないか?熟女独特の妖艶さ、そこに黒人のでかいチンコでよがり狂う姿がたまらない。
この記事では個人的時におすすめしたい熟女と黒人のセックス動画を集めてみた。
美熟女と黒人
- 品番:jukd802
- メーカー:マドンナ
- レーベル:Madonna
- 主な出演者:翔田千里
- 時間:110分
野獣のような、逞しい身体の黒人の極太、超長の、パンパンに硬く張った肉棒は、AV界の女王、百戦錬磨の熟女千里でさえ今まで味わったことがない。使いこまれて熟れたプリンプリンのピンクの肉襞をわけて、その赤黒い肉穴を限界まで押し広げ、男根が根元までズブリと入っていく様はまさにエロの極致である。息つく暇も与えず、永遠に続くかのような、激突の黒い高速ピストンムーブメントは果てしない。内蔵を深く鋭くかきまわされ、肉の快感に耐えがたく、よがり泣き、叫ぶ、悶え苦しみ、汐を吹く、メスになった美熟女の快楽で恍惚となり、大きく口を開き、舌を出し、生き絶え絶えの、悩ましい逝き顔は、男なら誰でも直ぐ抜ける絵面である。
男と女の、黒と白の、獣と天女の、舌と舌をからませるディープキスからはじまり、乳房へのソフトタッチの愛撫、乳首舐め、乳首甘噛み、乳首吸い、乳首摘み、乳揉みから豊かな谷間を使ってのパイ擦り、プ~ンと張った白い尻たぶを撫で廻し、そこに舌を這わされ、アナルの襞を舐められ、牝孔を蓋しているビラビラを舐められ、咥えられ、引っ張られ、膣口に口をつけられ、ヴァギナを吸われ、吸われた侭、愛液がしたたり出した淫門に黒人のごつい手の指先を1本、2本、3本と挿入され、次いで、さらに長い指を根元までズブッと奧深く挿され、穴の中深く右に左に上に下にと、掻き廻されてしまい、太腿をブルブルと震わせ、尻肉を痙攣させなだら、思わずメスの声が漏れ、涎を垂らす美熟女千里の痴態。
お返しとばかりに、千里は黒人男の真白いシューツに指をかけ、それを両手で引き降ろして脱がし、ピョ~ンと水平に突き出した長い太い黒棒に驚き、しばしその眺めを楽しんでから、ピンクの舌先をチョロチョロと這わせ、棒先を唇の中に入れ、吸い込み、舐め廻し、スッポンスッポンと激しいバキュームフェラを続ける。そのなんとも言えぬ快感にうめき声を出しながら上体を反り、のけぞらす黒い獣の姿。
淫棒の穴入れを急ぐ獣は、熟女を二つ折りにして女の尻を持ち上げ、真上から淫穴の中心へズブり~と肉棒を差し込むと、「ウッ~」と声出す千里。差しつ挿されつしながら、女に上に乗るよう促す男。女上位のポジションである。メスのリードでオスを悦ばす熟女テク。激しく脂の乗った腰と美尻のパンパンパ~ンと肉音する上下運動に無我夢中のメスは、顔をのけぞらせて快楽をむさぼっている。
そろそろ主導権を取り戻したい、自分の快楽へのペースで逝きたくなったオスが、メスを降ろし、豊かに盛り上がった白い尻を高く掲げさせ、尻頬を左右に拡げてアナルの皺を目で愛でながら、今度は後ろからの挿入を試みる。脂の乗った尻肉を黒い両手で掴み、尻を左右に割って広げ、淫液をタラタラとしたたらせている産道口へ男の砲門を差し込む。パ~ンパ~ンと肉と肉が触れ合う卑猥な音を響かせながら、出し入れを繰り返すオス獣の咆哮。その度に、アッ、ア~、ハッ、ハッ、ハ~と、息声出して悦びながら女体をしならせ、のけぞらすメス獣。
ころは佳しと、黒い男は、最後のフィニッシュに臨むべく、再び白い女をひっくり返し、あおむけに寝かせて、女の両足首を掴んで、両腿を左右に大きく割って、その中心の穴を目がけてカチカチに張った黒鋼棒を突っ込む。中をかき混ぜる。中で揺らす。深奧の子宮口へ突き進むように動かし、時には早く、時には遅く、硬軟入り交じる動きで熟女を蕩けさす激しいピストン運動に励む。
男は、いよいよファイナルステージにさしかかり、黒いピストンのスピードが加速され、白い女の腰と尻も激しく揺さぶられ、下になった女の顔があまりの悦楽に歪み、涎が垂れ、息絶え絶えになり、声を抑えられくなり、無我の境地に入る熟女の姿がそこにある。終焉はあっという間に来る。男の口から、ウッ~、ウォ~、ウ~という声が漏れて終わった。
余韻に浸る熟女をよそに、男は仲間に連絡を入れ、「良かったぞ~」「いい女だ」「まだやれそうだぞ」「やりたいだろう?」と誘い、すぐ来るように促した。早速、さらに2人の黒人男がやって来た。
今度は3Pの開始である。ふたりとのキスからはじまり、熟女のもちもちの大きな乳房をふたりに撫で廻され、右のさくらんぼのような乳首を右の黒人男の分厚い唇に、左のさくらんぼは左の黒人男の唇に咥えられ、チュ~チュ~チュ~と吸われ、気持ち良さそうに首を左右に振って悦ぶ熟女千里。千里の白い右手に黒い男根を1本握らせ、扱くように促され、左手に、もう1本の黒棒を掴まされ、動かすように命令され、女の開いた赤い口には、さらなる黒い肉棒が1本咥えさせられた。咥えた男根を舐め、吸い込み、舌を絡ませ、顔を左右に振り、男の快感を呼び込む千里の性戯。
3匹の性獣は、堪らずに、牝穴を求めはじめ、1匹は仰向きに横になり牝獣に上になるように促し、もう 1匹は、牡獣の上で女穴への獣棒の挿入をあせる牝獣の大きな尻肉を、後ろから掴んで左右に開き、後穴への牡肉の挿入を目がける。 もう1 匹は、女の3番目の穴である口元へ自らの肉棒を近付けて行く。仰向きの女体の上から牝穴へ牡棒を差し込む第1の男、うっぷせになった熟女の尻から淫穴へ剛棒を差し込む第2の男、女の顔を上向かせ、開いた赤い口へ肉棒を差し込む第3の男。3匹の獣が、熟女の柔らかく美味しそうな白い肉を、貪り喰らう阿鼻叫喚図である。
女体の上の黒人の動きが、さらに加速し、黒棒の出し入れのスピードが極限に達し瞬間、その動きが一瞬止まる。と、ウォ~と叫びながら、男が女から離れ、肉棒をさっ~と抜き去る。乳白色に濁った、どろどろした濃い子種液の噴射である。熟女もその一瞬のクライマックスの快感に酔い、アッ、アッ、ア~と呻き、首を左右に振り、その悦楽に浸っている。尻から女体を抱え込んで愉しんでいた黒人も動きが一瞬停止する。女の口の動きに肉棒を預けていた黒人もウォ~と呻き、牡の白濁液の牝の口の中への噴出を開始する。何秒の間、男の腰がピクンピクンと痙攣し続け、牡の快楽を充分に貪って堪能している。男女の、牡と牝の、黒い獣と白い天使の極楽絵図である。
ホームスティにやってきた黒人さんのデカち○ぽに発情した母さん二の宮慶子
- 品番:13gvg00613
- メーカー:グローリークエスト
- レーベル:GLORY QUEST
- 主な出演者:二ノ宮慶子
- 時間:123分
黒人の若者デイブをアメリカから呼んで我が家にホームスティさせている未亡人の慶子は、亡き夫の巨根を思い出しながら、その巨根とは比べものにもならないような、か細い自分の指を使って自分の身体を慰めていたが、膣穴が人並より長く深い慶子は奧深い、一番感じやすい子宮口まで自分のか細い指先が届かないことに、まだるっこさでイラついていた。今日も私室でひとり自慰に耽り、隣室に居るであろうデイブの太く長いち○ぽを想像しながら、デイブの名を小さく叫ぶ、慶子のあられもない姿態を覗き見た人の良いデイブは、いつか恩ある慶子をきっと慰めて恩返しをしてやろうと固く決意した。
そして、後日、そのチャンスが来た。ディブと大分親しくなって、お互いにひとつ屋根の下で暮らす男と女、牡と牝、を意識して来た。どちらから誘うでもなく、気が付いたら、ふたりは夫婦の広い寝室に居た。その部屋の豪華なダブルベットに横たえられた熟女は、履いていたジーンズを脱がされ、胸の貧乳を恥ずかしげに隠す慶子に、Tバックの刺繍入りのお洒落なショーツの上から、おまんこを舐め上げてくれるディーブの厚い舌の動きに堪らず、思わず「アッ、アッ~~、アァ~、あ~、あー、あぁ、あぁ~!」と淫声を漏らす。さらに履いていたショーツを、黒い長い手指をかけて腰から剥がされ、おまんこを覆ういやらしく、もさもさ茂った剛毛と卑肉の蓋、びらびらを分けて、露わになった、淫穴に男が口で食らいつくと、牝の喜悦の声のトーンが一層高く長く響いた。
お返しとばかりに、熟女は、着ている物をすべて脱ぎ去って、全裸になって、逞しい肉体を晒す黒人男の中心に勃つ剛直のマラを口に咥えて吸い上げ、男茎を指で巻いて扱き、男に快感を与える。「あぁ、あ~大きい~、すごい~!」と思わず声にする好き者熟女慶子。牡の太い茎の根元を指で搾り上げて、男の快感のトーンを上げてくれる女の熟練の性戯である。
充分に硬直した男根が、次いで、仰向きに寝た全裸姿のスリムな女体に、上から、女穴にその先っぽを擦り上げるので、堪らずに、女は「ねえ、それを中に早く入れて~、ねぇ、珍棒、おまんこに、早く~早く~~!」と催促の声で言う。男に、はじめて本格的に牝穴の中へち○ぼを挿入され、男の腰を振っての出し入れのピストン運動に、女も腰を激しく連動させて、おまんこ汁をポタポタと垂らしながら、みだらな悦びを男と分かち合っている。
次いで女を腹ばいにさせて、その小ぶりの丸い尻を高く掲げさせて、尻からおまんこ穴へち○ぽを指しこむ黒い男。だが、すぐに、また、燃えた女体を仰向けに戻し、松葉崩しの体位で牝穴黒棒を挿入し、がっちりとした男腰を小きざみに揺らす男舟の性戯に酔う慶子は、「これいい、これいい~、いいよ~、いいのよ、そこ、そこ、そこよ~、いい~~」と続けて、まに嬌声を叫んでいる
熟女を上に乗せて仰向く男にまたがって交尾し「アッ、アッ、あ~、あ~、アッ~」と休みなく叫ぶ慶子は、感極まったのか、坊主頭がてかてかと光る黒い男にキスをせがみ、さらに女腰を上下あせて「あぁ、気持ちいい~、いい~~!」と喘ぐ。
驚いたことには、終わっても「もっと、したい、したいよ~、したいの~!」とせがむ貪欲な未亡人淫女の欲望。それに応えて、キッチンの流し場に女の両手を付かせて、女尻からまた挿入する黒人ディブのタフネスさ。それ以上にタフな熟女は、ことの後に浴室でシャワーしている黒い男の裸体を覗き見して、また欲情した。浴室に乱入して男に迫る熟牝の性は、太い黒い男根を口に入れて、またまたフェラ三昧に浸りながら、感じ過ぎてジュジュクになったおまんこから女汁を流してよがる始末である。
黒人男がデイブのほかに増えて、ふたりになり、ひとりが熟女未亡人にフェラでの奉仕を要求し、熟女慶子は黒人男の太腿に片手をついて基点とし、黒い男の塊を口中へ入れる。「あ~、あーん、あぁ~ん、あ~ん、あ~!」と言いながら、ち○ぽを吸い、声が出てしまう淫乱な慶子は、1本では足らず、2本目にも挑む。すると1本目だった男が仰向いた女体のおまんこ穴に正常位で男棒の挿入を試み、ピストンする。ピストンの動きで口がら黒棒が外れてしまった慶子は、不満そうな黒人男の外れたち○ぽを片手で掴んで扱きはじめる。淫穴に加えられる快感に堪らなくなったのか「あ~ん、あぁ、あん、あん、いい、いい、気持ちいい~!」と声が出てしまう熟女の淫乱さが凄まじい。
ひとりの若い黒人男がソファの方へ移り、そこに腰かけて、熟女慶子を手招きし、慶子に女上位での性交を促す。男のがっちりした黒い腰の上で挿入された珍棒を中心に上下に動かしている慶子の薄い尻を、もうひとりの黒人が狙う。慶子の尻を抱きかかえ尻の中心孔へ黒棒の挿入を試みる二人目の黒い性獣は一人目との合作の律動に励み、その連動が好き者の熟女の性感をさらに高揚させた。3Pの共同作業は果てしなく続き、まるで時が止まったようである。男と女の、牡と牝の、黒と白の、性獣たちのあくなき黒い饗宴が慶子の亡夫の遺影が見つめる中で、永遠に続くように、次から次へと、延々と繰り広げられる様は、男なら勃ち放しになり、直ぐ、ヌケる極楽絵巻のようである。
一人目の黒い男の珍棒を濡れた淫穴から外し、自分の真っ赤な口に咥えこむ慶子の尻にしっこく挑む二人目の黒獣にも応える牝獣未亡人のタフネスさも凄い。おまんこ大好きな慶子の良いパートナーとなったディブの若さとタフさと貪欲さが慶子には、亡夫には無い得難い価値であり、当分離すことなぞ、できそうにもないと、つくずく思う今日この頃の性欲熟女妻慶子であった。
最後には、熟練の口技のフェラで抜いてやろうと励む慶子は、ディブの獣竿の先に舌をからませ、先っぽを時間をかけて、スパッ、スパッ、スパッ~と吸い上げ、次いで、牡茎の根元まで、ぐっ~と口の中で吸い上げ、喉珍子に届く如く吸い込む、亡き夫も絶賛していた性の得意技のディープスロートテクを遺憾なく発揮する貪欲な熟女未亡人慶子の露わな性欲図であった。
黒人巨大マラ 犯・れた日本人熟女 亡き夫の借金のカタにされ陵・される4P輪・セックス
- 品番:143blb00002
- メーカー:グローバルメディアエンタテインメント
- レーベル:BLACK BEAST
- 主な出演者:時田こずえ
- 時間:120分
交通事故で突然夫を亡くし、その葬儀の後に行く末を心配して訪れた、夫の上司からひとりの黒人紳士を「この人は頼り甲斐あるから何かあったら相談したらいいですよ」と紹介された未亡人こずえは、次第にその紳士的な黒人男性に惹かれていき、いつか身も心も任せてしまうことになった。そして数か月が経過したある日、こずえは、「このままではいけない」「近所の手前もある」「夫がいなくなった社宅でこんなみだらな関係を続けるのは良くない」と改めて感じたので、その社宅から突然に夜逃げをしたが、仲間を募った黒人に居場所を突き止められてしまう。
その数か月前に、その黒人に身を任せた初めての夜の出来事。未亡人熟女こずえは、亡夫の写真の飾ってある寝室で、着ている黒い喪服の上着を剥がされ、舌を絡めますディープキスをされながら、垂れ下がったふくよかな乳房を、黒い大きな両手で持ち上げられて、面積広い乳輪に黒い梅干しのような乳首も摘ままれると、ツ~~ンと女の快感が身体の中を走る。喪服のスカートも剥がされ、真っ白いレースのお洒落なパンティもつるりと剥ぎ取られ、熟女の黒黒と生えているマン毛の茂みを分けて、亡夫によって使いこまれて、赤黒く裂けた秘肉の溝に、黒い男の分厚く熱い舌が這いまわり、舐め上げられ、ちゅうちゅ~と、吸われる。
女の口に黒い太い硬い珍棒が差し出され、自ら導いて女の口中に入れるよう促される熟女未亡人。「あ、あ、うん、うん、う~ん、ウーン」と声を漏らし、熟女はそれを口に咥える。肉棒を口に咥えさせたまま、男は仰向けに寝て、下から上になって、弛んだ段腹と下がった黒い乳首が付いた乳房をタブタブと揺れさせている熟女の丸い美尻を抱えて、熟れて脂の乗った白い太腿の間に見え隠れする肉厚のマンコにむしゃぶりつく。後ろからはっきりと眺められる美尻の中心の皺に囲まれた牝豚のアナルは、男がそそられる光景である。
正常位で挿入しながらキスをせがむ黒人男は、ゆっくり、ゆったりと、余裕をもって、男腰を振っている。男の厚い肩に添えられた熟女の指に光る結婚指輪が印象的である。男の腰の動きが縦に替わって下のおまんこ尻に男の手が添えられて持ち上げられ、黒い太棒がマンコに突き刺さるように見える。「ああ~、ん~、ん~、うん~、う~ん、あ、あ、あ~!」との淫声出す熟女こずえ。
後輩位のポジションに移ると、女の淫声は、さらに高くなり、「あ~、ああ、あぁ、いい、あ~ いく、いく、いく、あ、あ、あ~、あ~、あ、あぁ、あぁ~~~!」と泣き喚く熟女の悦びの声。揺れる大きな垂れ乳がいやらしい。「おまんこ壊れちゃう~」とも叫んでいる。
女上位になると、声はさらに続き「ああ、あ、あ、あん、あん、あ~、あ~!」となる。
「セックスが久しぶりだったので私の女のカラダが、とてもても~悦んでいるわ~」と心の中で感想を自分に呟くこずえ未亡人。
ところが、性欲に溺れるあまり顧みなかった社宅の近所の眼や未亡人の矜持への罪悪感に耐えられなくなり、黒人に別れの言葉を残さずに、こずえは密かに社宅を奔走してしまった。
しかし、その1年後に引っ越し先の路上で偶然にも。その元彼の黒人に出くわした。そのため、こずえに未練も持つ彼に、連れの2人の黒人仲間を伴なって新しい我が家に強引に乱入されてしまう。こずえの細い両手足を革ベルトで床に大の字に拘束され、仰向きにされ、下半身を剥がされ、真っ黒な剛毛がもうもうと茂るマン毛を男の指先に絡ませたり、指で摘まんで、引っ張れ、マン毛を分けられ、おまんこへ指を指しこまれ、淫穴の中を、ぐちゅぐちゅと掻きまわされてたまらず、淫液を穴から滴らせながら、よがる熟女未亡人の姿態は凄い光景である。次いで、2本の太めのバイブが持ち出されて膣穴なや勃った黒い大きな乳首にあてがわれ、1人にキスされ、舌を絡められ、無理やり、気をやらされ、牝孔から潮を吹かされ、「う~、う~~ん、うう~~んん、わあ~ん!」と泣く、こずえであった。
その後、また尻の方からマンコを突かれている一方、もうひとりの黒人からはフェラを強要され、3人目からは乳揉みをされる。女上位に位置を変えられる頃には、長時間の性戯の饗宴で、さすがの淫乱熟女も疲労困憊になり、屈強な黒人男に手助けされて、やっと立ち上がるような始末である。自分から動けない程の体力が残っていないこずえは、か細い両手を組まされ、がっちりと手首を掴まれて、女の身体全体を男の思うままに揺らされた。
熟女未亡人は、無我夢中で性交の快楽に耽っている最中に、突如、黒い男根をいったん外されたので、「えっ、え、なぜ、なぜ~? 何故なのよ~?」と叫ぶが、そこから男は手淫での行為に移行し、マンコの中を、男の黒く長いふしくれだった指で、高速でかき回されると、堪らず、その変化についてゆけず、「あっ、あ、あ、あ~ん、あん、あん、あ、あ、あ~~!」と淫声を漏らしながら、また、ぴっ、ピ、ピッ~~、ピッ~~、とマンコから、大量の潮を噴き上げた。
それでも男が、もう一度と、まだ硬い珍棒を熟女マンコに挿入してピストン運動を再開すると、「アッ、あん、あん、あ~ん、あ~ん、あ、あ~~~!」と淫声を発し、男も共に「うっ、う、う、う~~ん」と低く呻いて、どろ~んとした濃い白濁精液を、熟れた女体の妊娠線の目立つ脂の乗った三段腹と、ぴ~んと突き出ている、たわわな乳房の上に、捲き散らした。
驚愕したのは、一度大量に射精したにもかかわらず、硬度が一向に衰えない黒い肉棒チンポで、ある。それを牝まんこに再び挿入できる黒人の野獣にも引けを取らない程のタフさであった。
「うぉ~、うぉお~、うぉ~~、うぉ~~ん!」と咆哮しながら、「あ、あ、あん、あん、あ~ん、あ~~~ん、おえっ、おえっ、ん、ん、ん~ん~!」と泣く熟女未亡人とともに、激しい性交のフィニッシュを迎えた黒い野獣男は、熟れたおまんこへ長々と延々と男液の中出しをし続けている。
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