やっぱりね、昔に起きた出来事って確実に美化されていると思うのよ。
俺の性癖の1つに姿勢と言うものがあるのだが、これはやはり幼き頃の思い出が美化され性癖に反映されているに違いない。
俺はあの時の妙に突き出た同級生のお尻を今でも忘れられないんだ。
結論から言えば、その女子は一人で立ちバックの姿勢をとっていた。
隣の席の明日香ちゃん
俺はね、もうめんどくさいから本名で言っちゃう。明日香ちゃんで死ぬほど興奮していた。
その明日香ちゃんは頭脳明晰で勉強は学年トップ、顔は後藤真希系統の魚っぽい顔だ。
やはり昔の名残は強いらしく今でも魚っぽい顔の女性が好み、そしてインテリ系の女子も好きなのである。
ちなみに【なぜ後藤真希がいたプッチモニはあんなにシコれたのかの考察】もしてみたから時間があれば読んでみてくれ。
明日香ちゃんが隣の席に来た時は、ジャージの下の勃起が隠せないほとんどビンビンだった。
しかし俺は当時オラオラ系がかっこいいと思っていたからそんな感じで明日香ちゃんに接していた。
口調はイきり倒しているが、ちんこはビンビンだ。
明日香ちゃんに対しては付き合いたいとかそういう感情はなく、ただただ明日香ちゃんで何か変態チックなことをして発散したかったんだ。
もちろん椅子だよね?
幼い頃の性欲発散方法といえば、そうだ、椅子舐めだ。
明日香ちゃんのシャーペンを俺のアナルに入れて臭いを付けておこうといういたずらも思いついたんだが、さすがに痛そうだったからやめた。ちなみにボールペンをパクって個室トイレまでもっていったところで、断念した。明日香ちゃんがかわいそうだったからではない。俺のアナルが傷みそうだったからだ。
椅子舐めの話に戻るが、女子の椅子舐めの行為は変態のお前ももちろんやったろう?
そのアナル臭がふんだんにこびりついている椅子の匂いをいつか嗅いでやろうと目論んでいた。
明日香ちゃんの椅子に誰かが座っていた時はマジでハラハラした。
もしその椅子にあいつの匂いが混ざっていたらどうしよう。
しかし当時の俺は童貞だったため、誰が座ってだれの臭いであろうがわかるわけなかったのである。
時は満ちた。
ある日、部活の終了がめちゃくちゃ遅れた日があった。
椅子舐め実行…しかし
遂に明日香ちゃんの椅子を舐めるチャンスが来た。
夜遅くなった学校は職員室しか電気がついていない。
俺は同級生に「あ、俺忘れ物したからちょっととってくるわ!」って学校に戻ったんだ。
そして俺の目の前には明日香ちゃんの椅子。
ゴ、ゴクリ…。
いくぞっっっっっっっっっ。
ペロン。
木の味がした。
普通そんな姿勢する?
木の味は衝撃的だった。
アナル臭なんて全くしなかった。
今でも覚えてる。
木より木の臭いがした。
今まさに椅子舐めしようとしてる諸君、それ木の臭いと味しかせんぞ。
このときに「臭い舐め系」に懲りたはずではあったが、高校の時にもう一回したことあったわ。
そん時は椅子じゃなくて好きな子の体育館シューズだったけどな。
そん時も無臭でマジでがっかりした。体育館シューズなら汗が染み込んでると思ったんだがな。
真っ暗の筋トレ室で泣きながら靴のニオイ嗅いでペンチプレス台にぶっかけて帰ったわ。
まあいいや、話を戻す。
椅子の木のニオイにはがっかりしたものの、次はどうやって明日香ちゃんに変態行為しよっかなーって考えてた。
ある日の掃除時間のこと。
俺は明日香ちゃんとグループが同じだったから、掃除場所が一緒だった。場所はパソコン室。
グループ人数は4人で、パソコン室の中を2人、その廊下を2人という配置だった。
おれは運よく明日香ちゃんと同じパソコン室の中の配置だった。
掃除中、俺は衝撃の光景を目の当たりにした。
明日香ちゃんが「つ」になっていたのである。
詳しく説明すると、PCテーブルの上を雑巾で拭いている姿勢があまりにもお尻を突き出しすぎていて、「つ」になっていたのである。
しかもゴシック体の「つ」ではない。
明朝体の「つ」だった。
女性特有の体のラインをこれでもかというほど強調し尽くした「つ」のラインだったのである。
俺はその姿勢を真後ろから見た。
バレー部で恵体である明日香ちゃんの突き出したお尻を。
それはそれは真横から見たら絶対「つ」って言ってしまうくらい「つ」だった。
立ちバックでもそんな姿勢にならんぞ。
これは今までの人生の中においても上位に食い込むくらいの衝撃だ。
この出来事があってか俺の好きな体位はもちろん立ちバックである。
その衝撃的な姿勢はもはやチンポを求めているようだった。
しかし何もなくおれはフル勃起したまま掃除時間を終えた。
もうあんなチャンスは2度とないだろう
もうあの強烈な立ちバックの姿勢は二度と見ることはできないだろう。さすがにね。
その翌日の授業中、「もう一回、あの姿勢みたいなー。」とか思ってた。
まあ期待せずに掃除に臨んだんだ。
いや、詳しく言うと期待しないように自分に言い聞かせるように過ごしていた。
期待しすぎると、あの姿勢を見ることができなかったときのがっかり感が半端ないからだ。
昼休みも終わり、掃除時間が来た。
「もうあの姿勢にこだわるな。」
そう自分に言い聞かせて半立ちのままPC室の掃除に向かった。
そうして昨日と同じ分担で掃除の配置についた。
しかし、おれは衝撃的な光景を目の当たりにした。
俺の目の前には昨日と全く同じ「つ」があったのだ。
寸分の狂いもないその姿勢はまるで毎日みっちりと「つ」の練習をしているかのようなキレイなフォルムをしていた。
どうやら明日香ちゃんの掃除の姿勢は絶対に「つ」になってしまうようだ。
そう。明日香ちゃんの掃除の体勢はナチュラルボーン「つ」だったのだ。
俺はおもむろにズボンとパンツを下げた
昨日と同じように明日香ちゃんは俺にお尻を見せてくれている。
これでもかというくらい突き出たそのお尻はもちろんパンツの形すら教えてくれている。
明日香ちゃんのパンツの形に対して俺は「結構、女子のパンツって幅が広いんだな・・・。」と正直思った。
童貞の俺からすれば、女子はみんなTバックまたはそれに近い形になっていると思っていたからだ。
しかし、「明日香ちゃん、頭良くて後藤真希っぽい顔してるのにおばさんパンツ履いてるやん!」というギャップに急に萌え始めた。
幸い俺は壁際(窓際)にいた。カーテンも閉まっている。
ずるんっ、バイィィィィイン!
おれはその場でズボンを膝まで下ろし、勃起したちんこを出した。
目の前には明日香ちゃんの突き出たお尻、学校の教室内でちんこを出している背徳感でその時の勃起度は今考えても人生で2番だったと思う。
カラオケボックスで童貞を卒業するときよりも、初めて風俗に行って喘いでしまった時よりも勃起していた。
ちなみに今までで一番勃起したのは、友達の家に泊まった時の朝勃ちだ。まるでお父さんの腕の血管が俺のちんこに乗り移ったみたいだった。
あの時は友人宅のトイレを、朝一のクッサイおしっこでベシャベシャにしてしまったのは申し訳ないと思っている。
人生で三番目に勃起したのは【幼馴染のマンコとアナルのニオイが染みついたクッソ汚いパンティで抜いた時】である。
話しを戻す。
明日香ちゃんのお尻を見て勃起した俺の息子をボロディ~ンと出してしごいた。
ティッシュなんかもちろん持っていないためパソコン室のカーペットの上に放出した。
PC室でしごくのが日課になった
それ以来、俺は毎日の掃除が楽しみでしょうがなかった。
明日香ちゃんは生まれつきテーブルの掃除をするときは「つ」の字になってしまうため、俺は毎日明日香ちゃんの背後に回ってはちんこをしごいていた。
慣れてきたところで、時にはテーブル越しに向かい合って掃除するときにちんこを出すというテクニカルな技もくり出すようになっていた。
まあ、その楽しみも1か月で終わってしまったんだけどね。
掃除場所は1か月交代だから。
それ以来2度とあの姿勢を見ることはできなかった
おれはそれ以来明日香ちゃんの「つ」の字を見ることはできなかった。
おれは運が良かったのだと思う。
通常、俺たちのグループ作りは5人グループだったが人数が足りなくて4人だったことが勝因だ。
それに加え、パソコン室というほとんど使わない教室だったため先生の見回りが甘かったことも勝因の一つだ。
やっぱ小さいときの思い出は性癖になるよね
俺はそれ以来立ちバックが一番好きだ。
歴代の彼女たちにはもれなく立ちバックを要求しているし、ワンナイトでセックスするときもなるべく立ちバックを要求している。
AVでも、たとえ抜く気がなくて「ちょっと見」しているだけでも、立ちバックのシーンがあるだけで我慢できずに写生してしまう。
明日香ちゃんよ、君の罪は重い。
立ちバック好きにさせてしまったのだから。
購入するAVも立ちバックという要素は俺の中で重要な決め手となっている。
立ちバック好きが高じて、高校の時には立ちバックスポットでヤりまくったこともある。
今ではその女子も人妻になっていて、その旦那は俺の後輩だ。もう少し言えば保育園も同じだ。
時間があったらこの話も読んでみてくれ。
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