俺は今フル勃起不可避な状況に立たされている。
助けてほしい。
高校時代に付き合ってはいないけど、お互いエッチなことに興味があり、高校の帰りに示し合わせて部室の高台にある獣道みたいなところで週に1回くらい立ちバックでハメていた女の子が母親になって、しかもその娘の子供と俺の息子が保育園で一緒になって同い年なんだ。
港区女子ならぬ、立ちバック女子なんだ。
それに加え、立ちバック子の旦那は俺の高校の後輩なんだ。
つまり、俺と立ちバック子は同い年。
立ちバック子の旦那は俺の後輩という事になる。
そして俺らの子供同士が同じ保育園に通っているんだ。
フル勃起するだろ?
さて、ここで質問なんだが、ここから俺はどうするべきか?
立ちバック子との出会い
俺と立ちバック子は高校から一緒になった。
お互い学科は違ってしゃべることもなかく、高校3年になった。
高3になった時、俺の女友達が共通の友達となり、なんとなく立ちバック子としゃべるようになっていた。
立ちバック子とは共通の趣味があり、会話に困ることもなく、盛り上がることもしばしば。
はたから見ればお互い良い友人に見えていたことだろう。
しかし、俺は違う。実は入学した時から立ちバック子のことを見ていた。
顔はカトパン似のラクダ顔の美人でヤンキーっぽいギャル。
なにより足がエロかった。
俺はその足をネタにして家でオナニーしていたんだ。
ちなみに好きではない。
その太ももにちんこを挟んで腰を振りたかっただけだ。
あと、パンツの臭いを思い切り嗅ぎたかった。
ただそれだけの話。
俺はどうやらパンツの臭いを嗅ぎたくなる性癖があるらしい。
【⇒幼馴染のマンコとアナルのニオイが染みついたクッソ汚いパンティで抜いた】こともある。
向こうは趣味の話をペラペラしゃべっていたが俺は、立ちバック子の太ももしか見ていなかった。
触りてぇ~
太もも見てるのバレてた(笑)
まあ、結論から言うと、太もも見てたのばれてたわw
女子は胸を見られてるときは視線でわかるっていうけど、太もももそうなのね。
高校生の俺は完璧な犯行だと思ってたんだがな。
「いや、脚見過ぎだからw」だって。
いや、そんなん見るわ!触らせろや!話なんか入ってこんわ!
って精一杯陽キャのフリをして乗り切った。
みんな気を付けてくれ。女子はそういう視線に気づいているんだわ。
テスト中、寝たふりをして脇の隙間から太もも見てるお前、それたぶんバレてるぞ。
寝てるにしては脇が甘すぎだから。
「脚、触らせてくれや」と懇願することを決意
なんとなく当時のことを覚えているのだが、「やらせてくれや!」はアウトだけど「脚触らせてくれや!」はセーフの結論に至ったんだと思う。
俺は正直に言うことにした。だって触りたいし。
細めの太ももにミニスカなんて我慢できるわけねーだろ。当たり前やんな?
朝、登校してたまたま下駄箱付近で一緒になったって会談を二人で上がっているときに、今持ちうる最大のテンションで俺は言った。
脚、触らせてください!!!!
立ちバック子「え?いいよー。」
俺はお言葉に甘えてサワサワした。
柔らかみがあり、良い感じに筋肉がっあってイイ!。
すんなり触らせてくれた立ちバック子。そしてお言葉に甘えて太ももを触る俺。
ちょっと遠慮しちゃって、股のほうには手を入れることはできなかったが、まあいい。
この感触をネタに昼休みにシコるかなんて思いながら、それぞれ分かれて教室に入った。
それにしてもなぜ触らせてくれたんだろう。
立ちバック子はすでに今の旦那、つまり、俺の後輩と付き合っていたのに…。
ちなみにだが、人目もはばからずにめっちゃ触ってると思うかもしれないが、それは違う。
後ろを向いて誰も見てない隙にサワサワって感じだ。
ロッカーからものを出すふりをして触るとかメッチャ短時間だったぞ
脚を触る毎日が続くという狂気
その次の日もその次の日も共通の友人の目を盗んで、立ちバック子にお願いして足を触らせてもらっていた。
彼氏がいる女の太ももを毎日触らせてくれって頼む男。
そしてそれを笑って触らせてくれる女。
こんなん今考えたら恐ろしすぎるだろ。
まあね、でもお言葉に甘えて触らせてもらっていた。
もちろん触っているときはフル勃起だし、カウパーも尋常じゃなく出ていた。
次のステップ…臭いを嗅ぐ
はじめのほうに言ったことを覚えているか?
そうだ。俺は立ちバック子の太ももを触るだけじゃなくマンマンの臭いも嗅ぎたかったのだ。
脚を触らせてくれるから、逆に言いづらい。
これで失敗したら二度と足を触ることはできない…。
でもやっぱり嗅ぎたい。
さすがに緊張したが俺は放課後、二人になった隙に太ももを触りながら意を決して言った。
もちろん失敗しても冗談で済ませられるように最大限にヘラヘラしてだ。
ささ、続き続き
「どこでするの?」だって。
あ、こいつヤリマンだわって思ったね。
俺がうぶ過ぎて恥ずかしかった。
そこで俺は今やだれも使っていない別棟にある筋トレ室の上のほうにある獣道に誘った。
もちろんヘラヘラしながらだ。
立ちバック子「続きって何するの?」って言うから、俺は言ってやったね。
臭いを嗅ぐに決まってんだろ
結構男らしくいったからかっこよかったはずだ多分。
立ちバック子、バカウケ。クッソウケてた記憶があるわ。
さて、獣道についた。
おそらく高校の誰かもここをエッチする場所として使っていたのだろう。
コンドームが捨ててある。
俺は男らしく黙ってしゃがむと立ちバック子のパンツの臭いを嗅いだ。
立ちバック子は「ちょっとwww」と笑っていたけど、俺は「シャレにならないなコレ」と思った。
というのも立ちバック子のパンツは死ぬほど臭かったのだ。
でも高校生ってすごいな。
瞬時にその雑巾の生乾きみたいな臭いをエロのニオイに変換できる。
俺は立ちバック子のパンツの中の空気を全て吸いそうな勢いで嗅ぎ続けた。
数分だったか。
俺が満足して顔を上げると、なぜか恍惚の表情を浮かべている立ちバック子がいた。
なんでお前やねん
と突っ込みたかったが、やめておいた。
このまま止めると立ちバック子が逆に傷ついてしまう。
でも俺は正直迷っていた。
パンツの上からこれだけの激臭がするということは、脱がしたらどないなってしまうんや…。こう思っていたからだ。
立ちバック子と立ちバック
しょうがない。ズルンッとパンティを下すとめちゃくちゃ糸を引いていた。
糸なんて細いもんじゃない、スライムくらいの大きさの粘液がビローンと伸びていた。あれは今でも覚えている。
ここに鼻をつけたら俺はどうなってしまうのか…。と思ったが、結構イヤらしいニオイで全然大丈夫だった。
どうやらあの生乾きの臭いは、おしっこの臭いがパンツにこびりついて臭かっただけらしい。
マンコのほうはまあまあクサかったけどエロが勝ったわ。
もうね、そりゃクンニしまくるよね。
細い足、ベチョベチョのアソコひたすら舐めた。
さあ、そしていよいよ立ちバックです。
ちなみに俺は立ちバックが一番好きだ。
これは中学の同級生の女子に立ちバックの印象操作をされてしまっているからだ。
【関連記事:掃除場所が同じだった女子のまるで立ちバックかのようにテーブルを拭く姿勢が忘れられない】
さて、話を戻すがいよいよ立ちバック。
立ちバック子を後ろに向けて、クンニしようと思った瞬間、
クサッ!!!!
あの雑巾が腐ったような臭いがする!
それはおしっことパンツのニオイではなく、アナルから発生している臭いだったのだ。
俺は思った。
今日ゼッタイうんこしてるやん…
でもね、不思議なことにここまでくると怖いもの見たさで味見してみたくなるのよ。
で、うんこ付きアナルを味見してみたわけだ。
イタっ!!!
これが俺の正直な感想だった。
なんかめっちゃ舌先がピリッとしたんだ。
そう、うんこした後のアナルはピリ辛味なのである。
俺は高校3年生にして彼氏持ちのうんこの味を覚えてしまったのだ。
その後は、もちろんコンドームなんて持ってないから、生で入れちゃったよね。
若かったね。ごめんね、後輩君。
締まりは普通で、そんなことよりも太ももをサワサワしながら腰を振ってたら、あっという間にイってしまった。
出すところはもちろん気を使って、草むらにピュッピュッって感じでな。
俺は正直に、
気持ちよかった~
と伝えると立ちバック子は「良かった」といってくれた。
週一で立ちバックをする仲に
それ以降俺たちは、ガラケーで授業中にメールで示し合わせて例の獣道で立ちバックをする仲になった。
もちろんコンドームは持参していた。
生理の時には口でしてもらう時もあった。
もちろん立ちバック子は後輩と付き合っている。
その後、立ちバック子と後輩は見事結婚したとさ。
立ちバック子と再会したけども。
あのさ、俺は結局何が言いたいのかって言うと、立ちバック子と後輩との間にできた子供と俺の子供が一緒の保育園にいるんだけどどうしよう?ってこと。
どうしよう?
方法1 もう一度関係を迫る
俺の理想はもう一度以前の関係に戻りたい。
また気軽に立ちバックできるような関係性に戻りたいんだ。
お互い保育園に送った後、息をするように立ちバックをして解散。
カトパン似の元ギャルと気軽に立ちバックできるなんて、おっさんになった俺たちの夢だと思わないか?
近くの境内で朝から立ちバック。
きっと素晴らしい1日を過ごせることだろう。
方法2 絶対に口外しないよう言う
問題なのは園内で出会っても立ちバック子が、一切その話題に触れないことだ。
二人でひそひそ喋れる時間もある。
なのになぜあの時の淡い思い出に触れてこない?
お互い獣道で立ちバックした仲じゃないか?
ここまで触れてこないとなると、消したい過去と思っているのだろうか。
一番心配なのは、立ちバック子のママ友に俺のことを言ってはいないのか。
もし嫁の耳に入ったと考えるだけでゾッとする。
だって高校時代に付き合ってもない女と獣道で立ちバックだぜ?
もし俺が嫁の立場だったら卒倒する自信あるわ。
だから絶対に口外しないで欲しい。
しかし、立ちバック子がこの話題に触れてこないのにこちらから、獣道ファックのことを切り出しても良いものなのか…。
ちなみに、立ちバック子との再開で人妻系に目覚めてしまい、嫁のママ友のトイレを盗撮しようとしたこともあった。
【関連記事:嫁のママ友のトイレを盗撮しようとしたが悔しいけど未遂に終わってしまった理由】
人生の半分は立ちバックでできている
中学時代に同級生女子に立ちバックのすばらしさを叩きこまれ(掃除場所が同じだった女子の立ちバックの姿勢を参照)、高校時代にひたすら立ちバック子と立ちバックに励んでいた。
俺の人生の重要な時期においてほとんど立ちバックをして育ってきた。
俺の半分は立ちバックでできているのかもしれない。
そのため、俺はAVを見るとき立ちバックであるかどうかの要素は重要である。
で、結局…どうしよう
たしかに旦那としゃべっているときは、謎の優越感に浸って今でもフル勃起できる。
しかし、問題は立ちバック子との関係だ。
誰かいい方法があったら教えてくれや。同じような経験あるやついっぱいいるだろ。
獣道で立ちバックなんてみんなやってんだろ?
先輩方、何か良い方法を教えろください。
俺はどうしたらよいのか。
今後の立ちバック子との関係性を考えながら今日も立ちバック子との思い出に浸って抜く。
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