「うんこは汚い」
ごもっとも。ウンコはとてもつもなく汚い。だから人間のほとんどはうんこのことが嫌いである。
しかし中にはうんこで興奮したり、うんこ遊びをしてみたい人もいる。
もちろん俺もその中の一人で、少しくらいならうんこ遊びをしたいものである。
ウンコには、とてつもないロマンが詰まっているのだ。
- ではうんこで少し遊んでみたい…。という夢をかなえるにはどうしたらよいのだろうか？
-
そう。その欲求の解決方法はスカトロのAVしかない。
でもただのスカトロ映像ではないから安心してほしい。
そこで少しだけウンコを触ったりしてみたい俺がスカトロVRを購入してみたから、少しその結果をレビューしていこうと思う。
また、スカトロプレイは、いきなり本物のうんこに行くのではなく、まずはVRから始めるべき理由も解説している。
俺のうんこ対するステータスと耐久値
上記では俺は少しウンコで遊んでみたいと言った。
アナルのニオイや味は大好きだが、肛門から捻り出てきたうんこを素手でつかむ勇気はない。
こきばやしでも軽く遊んでみたいのだ。
理想で言えば洗濯ばさみで鼻をつまみ顔を背けながら、ビニール手袋をはめて女子の肛門からひねり出されたうんこで遊びたい。
「そこまでするならうんこに触りたがるなっ！！」とスカトロガチ勢に怒られそうである。
それに関してはすまん。
おれはうんこに興味はあるが、ガチ勢ではない。
そう、おれはうんこのライトユーザーなのだ。
世の中はスカトロガチ勢よりも、俺の様なうんこのライトユーザーや潜在層のほうが多いと思う。
したがって俺のようにうんこに対して防御力は極端に低いが、遊んでみたいという層にはハマる記事だと思うから最後まで読んでいただきたい。
ウンコの思い出は美化される
アナル好き⇒うんこが嫌いに
こきばやしまずは少し俺がうんこに興味をもったはなしをさせてくれ。すぐ終わる。
俺はうんこが好きというよりは、女性のアナルが好きである。
アナルは汚いうんこを捻り出す部分。
キレイな女性のアナルから、汚いうんこが出てくるなんて想像がつくだろうか。
そんなうんこの門番、アナルに幼いころからとても興味があったのだ。
アナルの内部には興味はさほどなく、あくまでもアナル表面に興味があった。
もちろん今までセックスしてきた女性のアナルはすべて舐めまわしてきた。
洗っていないアナルもかまわず舐めた。
「もっとアナル表面の臭いを嗅ぎ、舐めまくりたい」
そんな願望が積もり積もって、幼馴染の使用済みパンティをこっそり拝借しニオイをかいでオナニーした経験もある。
そのアナル好きが徐々にエスカレートし、元カノに脱糞シーンを見せてもらう事にも成功した。
元カノは可愛い女性だったがうんこは死ぬほど臭かった。
あまりにもうんこが臭くて、一時は女性のうんこがトラウマになってしまったこともある。
うんこへの憧れ、再び。
しかし、そんなトラウマも歳を重ねるごとに無くなる。
- あの赤黒くデコボコした表面
- 「女性」がありえないほど汚いうんこを捻り出す瞬間
- 恥じらいながらも、豪快に、止めたくても止まらない脱糞
今思い出すととてもきらめいた思い出になっているのである。
「もう一度うんこと対面したい！」
そう、俺のうんこ熱が再燃してしまった。
でも、そのたびに思い出すのがあの強烈な臭い。
こきばやしウンコは見たいけどニオイがきつすぎる…。さて、どうしたものか…。
ある！この問題を解決する方法がたった一つだけ！
そうだ。スカトロVRだ。
スカトロは「VR」から始めるべき理由
ニオイがなく臨場感だけ味わえる
スカトロVRのここがオススメ！
これはうんこのライトユーザーからすれば大歓喜である。
あの強烈なウンコ臭を感じることなく、思う存分、女性のアナルからニュルリと現れるうんこで抜くことが可能になるからだ。
もちろんVRであれば疑似的ではあるが「顔面便器」も簡単に体験することができる。
本物のうんこで顔面便器をやろうものなら、最悪の場合、その汚さから女性が嫌いになってしまうかもしれない。
また、衛生面のリスクさえある。
そんなデメリットを打ち消すことができるのがスカトロVRなのだ。
てか、VRにしておけ。特にライトユーザーは
悪いことは言わない。本物のうんこだけはやめておいたほうがイイ。
さすがに本物のうんこは臭すぎる。
女性もキミも人間。
その人間から出てくるウンコは「同じ」なのである。
目の前にいるきれいな女性でも、近所の汚いおっさんでも、君でも、うんこは全く同じもの。
所詮VRなどと思わないでくれ。
VRでも今はとても鮮明に見ることができる。
もちろんiPhoneでもアンドロイドでも全く問題なく見ることが可能だ。
「俺は本物志向だから」と思って、初めからいきなり本物のうんこに行くのだけはやめたほうがイイ。
まずはVRで疑似的にスカトロを体験するべきだ。
- グロい色のウンコ
- ねっとりとした質感
- 生々しい脱糞シーン
これらを疑似的にVRで体験してからのほうが絶対にイイ。
スカトロVRでも物足りなかったら、風俗や彼女に脱糞のリクエストをするのがおすすめだ。
ウンコに耐性があるのかないのか分からないのに、本物の脱糞が始まって後悔しても遅いぞ。
こきばやししたがってスカトロプレイを今後伸ばしていきたいなら、まずはVRで慣れておくべきなのだ。
安易なスカトロプレイは彼女を傷つけるだけ
もちろんウンコに耐性があるならいきなり本物でも問題ないだろう。
しかし、安易な気持ちでスカトロプレイをやってはいけない。
それは彼女を傷つけるだけの行為になりえるからだ。
俺が彼女に脱糞する姿を見せてもらった時は、1本目の野太いうんこで、ニオイ、グロさともにギブアップ寸前だった。
しかし元カノは構わず3連続の脱糞をした。
俺はクサすぎるウンコを目の前に、若干乗り気であった彼女に「もういいや」とは言えなかった。
その一言は彼女を傷つけてしまう可能性があったからだ。
だから、スカトロは順序を守り、うんこに慣れる方法を講じていった方がイイ。
だからスカトロプレイを楽しみたいというのであれば、まずはVRから入るのがおすすめだ。
初心者であるなら、間違いなくVRから始めるのが良いだろう。
スカトロVRを見る方法はFANZAがおすすめ
個人的に一番にオススメしたいスカトロVRを見る方法はFANZA一択解いても過言ではない。
むしろFANZA以外にあるなら教えてほしいくらいだ。
FANZAに関しては、スカトロ以外にも取り扱い商品数が多く、AV動画ユーザーにとっておすすめの配信サイトと言える。
また、FANZA専用のアプリがあることから、かなり使いやすく、購入動画が見やすい。
もちろん高画質配信に対応しているからより、鮮明なスカトロプレイを楽しむことができる。
FANZAのメリット
ウンコにハマった俺が俺がおすすめしたいスカトロ動画
とにかく本格的にVRでスカトロを体験したいなら専用アプリで見やすいFANZAがおすすめ。
その中でもとりわけおすすめなのが、FANZAの独占が配信の以下の動画である。
【VR】VR版 ドS女子学生 糞尿M男調教 赤渕蓮
| メーカー | オペラ |
| レーベル | OPERA |
| 女優 | 赤渕蓮 |
| シリーズ | 糞尿M男調教 |
| 発売日 | 2019/08/30 |
| 収録時間 | 60分 |
| シチュエーション | 女子高生によるスカトロ調教 |
| 取扱サイト | FANZA |
| ダウンロード | ≫FANZAへ |
まずオススメしたいのが女子高生+M男の組み合わせの本作品。
学校の保健室で幼い顔つきの女学生が男の上でうんこをする。そんな内容だ。
かわいらしい女の子のうんこという事で、比較的気軽に見ることができ、嫌悪感も少ない。
スカトロ初心者に最もおすすめできるVR動画と言える。
【VR】京都女王 お仕置きスカトロASMR 小日向まい
| メーカー | オペラ |
| レーベル | OPERA |
| 監督 | 豊田薫 |
| 女優 | 小日向まい |
| シリーズ | スカトロVR |
| 発売日 | 2020/06/25 |
| 収録時間 | 87分 |
| シチュエーション | 女王様によるAMSRスカトロ |
| 取扱サイト | FANZA |
| ダウンロード | ≫FANZAへ |
こちらは先ほどの女優よりやや年齢が上がり「女王様」という設定で楽しむことができる。
ASMRの要素も取り入れている本作品は、漠然としたウンチ音ではなく、しっかりとマイクが音を拾っているため、見るだけでなく、音も楽しむことができる。
したがってスカトロマニアをもうならせる作品だ。
逆にあまりにもリアル過ぎるため初心者には少し刺激が強すぎるかもしれない。
女王様にVRで、しかもASMRでウンチを堪能させてもらえるだけではなく、なんとうんちの咀嚼シーンもあるという何とも上級者向けの作品となっている。
目で見て、耳で聴いての、大満足のスカトロVR作品となっている
ウンコにハマった俺がスカトロVRを買った結果…
ウンコで遊ぶスカトロVR動画を購入した結果、まあまあオナニーが捗る。
しかし最終的にやはりノーマルなAV動画に戻ってしまうのも事実。
俺的にはウンコ系は選択肢の一つとして、月に1.2回見る程度になっている。
でも、月に1.2回でも選択肢に入ることは超重要。
その理由は毎日のオナニーに多大な時間を取られているからだ。
抜くことが可能なジャンルを広げておくことは、オナニーが捗るだけではなく、日常生活においても時間に余裕ができる。
したがって、スカトロVR動画を購入したことは間違っていなかったと言えるだろう。
むしろオススメできるといえる。
こきばやしさきほど紹介したVRを、ぜひ検討してみてほしい。
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