忘れもしない大学2年生の時、俺は初めて3Pをした。それは俺の仲の良い友達とその彼女、そして俺の組み合わせだ。
あの日の屈辱は忘れない。
俺はこの日以来、M男になり下がった。
屈辱ポイント2つ
俺はあの日屈辱を味わった。3Pで味わった屈辱は大きく分けて2つだ。
1.友達がメガサイズだった
俺が友人の家で2人で遊んでいると、おそらく彼は急にセックスしたくなったのであろう。その友人が急に彼女を呼び出した。
呼ばれた彼女は友人の家にやってくるなり、急に犯され始めた。
彼女は抵抗するが彼氏(俺の友人)にされるがまま。
俺はしょうがなく、はじめの一歩を読んでいたが、その横目で見た友人のちんこがメガサイズだった。
マックス12センチの俺では太刀打ちしようがない。
俺は一方的に屈辱感を押し付けられた。
2.入れさせてもらえなかった
結論から言えば、俺たちは最終的に3Pをした。
友人が正常位やバックで彼女を突いている。
俺は彼女にフェラしてもらう。
よく見るAVの光景だ。
本来のAVであれば、挿入する側との交代があるはず。
俺たちももちろん突く側とフェラ側を入れ替わろうとした。
彼氏がちんこを抜いて俺に「入れやぁ」と促す。
その瞬間彼女が
「入れるのはダメッ!!!」
だって。
いや、ここまでやったなら入れさせてくれよぉ。
何で友達のメガサイズ見せつけられて、彼女に挿入拒否されんとあかんのや。
キミらカップルは俺のメンタルぶっ壊しに来たんか?
俺は彼女の口の中でちゃっかりフィニッシュした後、さらに屈辱感が増していった。
友人と彼女の3Pに参加した結果
M男になってしまった
俺は今までSのような立ち回りをしていた。しかし、それ以来M男もののAVで抜くようになっていた。
それまではシンプルなAVで抜いていたのにも関わらずだ。
許せない。
でも俺の怒りはそれだけじゃない。
それに加え、俺は彼氏のメガサイズと彼女の挿入拒否をされたもんだから、俺は立場の低いという男という意識を植え付けられてしまった。
つまり男の立場が低いものでしか抜けなくなってしまったのだ。
あいつら許せない。
ただ男が攻められる痴女ものではない。
男の立場が低いM男のAVで抜くようになってしまったのだ。
M男の定義
男性の多くはM男であろう。(偏見)
ここで一度俺の中のM男の定義をまとめておく。
M男といっても様々な定義がある。
- 受けに喜びを感じる「ノーマル系M男」
- アナルを責められる系の「変態M男」
- 打撃を喜びに変える「耐久系M男」
- ゴミを見るような視線で興奮する「底辺系M男」
俺はこの中でもゴミを見るような視線で興奮してしまうタイプのM男になってしまったのだ。
おそらくM男の中でも最も立場の低い部類だ。知らんけど。
だから打撃に快感は覚えないし、アナルを責められてもうれしくはない。厳密に言えばアナルを舐められるのは好きである。
だからギャル最高よね
だから俺はギャルが好きなのである。
ギャルはナチュラルに人を見下すことができる特殊な人種だ。
モラルやマナーがかけているのが問題なのか。
社会的にこれは大問題なのであるが、俺のような見下され系が好きな人にとってはご褒美でしかないのである。
その中でも黒ギャルは最高だ。
黒ギャルはギャルの中でも群を抜いて人を見下す能力に長けているからだ。
今現在、黒ギャルは絶滅危惧種である。俺にとってこれは死活問題。
したがって徐々に黒ギャルのAV女優の数は減っている。
黒ギャル部門への参入者が少ないとなれば、それだけ当たり女優も少なくなる。
俺みたいに黒ギャルにナチュラルに見下されたい男はどうなっちまうんだ。
だから俺は今でも一昔前の黒ギャル黄金時代のAVで抜いている。
至高の黒ギャル女優に興味があるやつは一度下の記事をチェックしてみてほしい。
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